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2013年8月 1日 (木)

台湾に御礼

 

もののふ庵‏@KawagoeMononofu 3月5

 

東京ドームで日本-台湾戦を観戦する予定の方へ。震災での台湾からの義援金のお礼を横断幕やプラカードで伝えて下さい。台湾国内ではWBCの注目度が非常に高いです。台湾の皆さまへ改めて感謝のメッセージをおくる最大のチャンス。日本と台湾の友情が永遠であることをWBCを通して伝えて下さい。

 

今年3月6日のツイッターが大きな波紋というか、印象深い場面を演出した!

それを知ったのは下記の事情である。

ちんたら 思い出のページめくり

031題記の冊子が著者のKYさんから送られてきた。この思い出のシリーズの29冊目である。1冊50章だから今回は1401章から1450章である。はがき大の大きさで全体で210ページである。1章は4ページで刊行に寄せて、目次、後記がふくまれている。
毎回感銘を受けることがあるが、今回は1433章の「
WBC余話」が特に印象に残った。
その内容は概略次の通りである。
今年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の印象深い試合は3月8日の東京ドームで行われた日本対台湾の試合だろう!2-3と1点敗けの9回表を迎えた侍ジャパンは既に2死、バッター井端の第1球の時に1塁走者の鳥谷が2塁盗塁に成功する。そして井端がライト前ヒットで土壇場で同点に追いつき、延長戦で逆転して日本が勝った。まもなく日付が変わろうという深夜までの熱戦だった。翌朝の各メヂアが名勝負と大々的に報道した!
だが深夜のテレビ放送が終わった後の台湾選手達の暖かい行動やそれに至った日台両国の交流の深さについては殆ど報道されなかった。偶然ツイターの画面で5月終わりに知った。(私はこの冊子で始めて知った!)その内容は
試合後ピッチャーマウンドで円陣となった台湾選手達はスタンドに向かって深々と頭を下げる。台湾の観覧客が掲げた「日本おめでとう」の垂れ幕。何万という日本人観客が息を飲みました。・・・・・・・
あの大震災からまもなく2年になる3月6日に一人の日本人がツイターに「WBCの台湾戦を見に行く方、先般の東北の震災への台湾から多大の支援のお礼の、横断幕やプラカードをお願いします。私たちの台湾への感謝の気持ちを伝えてください。
台湾からは世界最多の2百億円もの義援金と四百トンの救援物資が送られて来ています。そればかりか、震災の翌日に、どこの国よりも早く救助隊を派遣してくれたのも台湾でした。そんな台湾にみんなでお礼をしましょう。」と書き込んだところから始まりました。このツイターはすぐ日本中に拡散しました。しかも日本だけでなく、翌日には中国語に翻訳されて台湾の人たちをも動かし始めます。
試合当日、ツイターに応えてスタンドには「台湾に感謝」の色とりどりのプラカードが。試合の終末ちかくには、敵味方の別なく「ウエーブ」がスタンドを何回も回ります。試合は劇的な結末を告げ、そして台湾の選手たちのマウンドでの一斉のお辞儀・・・・・・。「アウエイの我々への応援ありがとう」のお礼を籠めて。
その台湾の選手たちに満員の観客からは惜しみない拍手が贈られます。
礼には礼を、あの日あの時私たちはそんな幸せな光景を目の当たりにしました。
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以下著者の「最近はエールの交換が無くなった・・・」など感想は省略。

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