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2013年12月 8日 (日)

特定秘密保護法

014国会で与野党で揉めていた特定秘密保護法が遂に参議院も与党の少し強引な運営で通過した。新聞には世論調査などで反対が多いということだが、内容については、私はよく分からなかった。今朝(12/08)の朝日新聞にこの法律の全文が記載された。1ページ一杯に内容が記載された。でも小さな文字で読むのにも苦労する。
我慢して読むと
第1条 我が国の安全保証に関する情報のうち特に秘匿することが必要であるものについて・・・・・・・、特定秘密の指定及び取扱者の制限・・・   と内容はもっともである。
第3条 行政機関の長(・・・)が、(・・・)特定秘密として指定する
 (・・)の中に日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法に規定する特別秘密は除く。となっている。
常識的に日米関係には秘密協定が必要だろう!と軽く考えていたが、常識的な防衛関係、暗号関係などはもう既に特別秘密として扱われている。
そこが今回「特定秘密」という養護になっている。決定するのは機関の長ということはそこの官僚が実質決める。そうすると範囲が広がってゆく。ここが問題である。
そこで首相が諮問機関を設けるとか附則が書き加えられた。
やはり戦前の共産党対策やなんでも秘密主義、大本営発表へと戻るのではないか?とやはり心配になってくるんもももっともである。
第12条には取扱者の適性評価が決められている。官庁との取引民間業者の従業員にも適用される。
石波幹事長が後で訂正したが、デモもテロに該当する・・という暴言も出てくるのだ。現状は訂正したけれど10年後はどうなるか?
このブログには政治的な内容は記載しないことにしているが、全文を見て感想を書いた。写真は最近の夕食の一齣である。味噌汁の味噌は薄めにしている。

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