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2015年9月11日 (金)

堤防どちら側?

今度の常総市の鬼怒川の堤防決壊は衝撃的であった。先ず溢水が始まってから、大分経ってその下流のどちらも左岸で決壊した。現在の名前では鬼怒川のこのあたりの両側とも茨城県常総市である。昔の名前で言えば、左岸水海道市で右岸は石井市である。1級河川である鬼怒川の堤防建設は国、つまり昔の名前では建設省の管轄で、多分茨城県建設事務所の責任で施工されたに違いない。平成の合併で両市は合併して常総市となり、市役所は元の水海道市の市役所が常総市の市役所となっている。元の両市の人口か勢力か知名度によって決まったのだろう?そして今回の溢水も決壊もその市役所側である。
想像すると鬼怒川の堤防を最近建設、増強した時には水海道側から工事されたに違いない。確認はしていないが、多分人口の差なら、人口の多い方から施行するだろう?そして後から旧石井市側の堤防を増強建設した時の設計者は多分先に建設された左岸の堤防の設計を参考にして、それより少し強く造るのが人間の心理というものである。之が事実か?どうか?は確認していないが、多分間違いないだろう!現在は共に常総市だから余り文句が出ないだろうが、これが利根川本流なら、茨城県対栃木県、或は埼玉県となってもめる可能性もあろう?
決壊した旧水海道側の住人は本当に大変だ!
私の住んでいる日立市には久慈川があるけれど、今回は一度もニュースに出てこなかったのは幸いだ!茨城県内だけを流れる川だからというより、沿岸に集中豪雨が無かったというのが幸いだったのだろう!
機械設計でもこれに似た状況になることがあるが、横道にそれるので、触れないことにしよう!
写真はマクベスのオペラが始まる前の光景。舞台でスコットランドの特別な楽器バグパイプを民族衣装で演奏している。<img src="http://hpcounter3.nifty.com/cgi-bin/counter.cgi?u=JAF04043&p=17&c=6">

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