書籍・雑誌

2016年4月17日 (日)

最近の読書

最近加治将一著の系統を随分読んでいる。一番最近は「幕末旋律の絆」である。副題にある、和宮、有栖川熾仁、出口和仁三郎など北朝系の人々を主題にしている。しかし木戸、など長州系の幹部にあやつられて、最後は行方不明とか暗殺されたなど、すごい秘密のことである。出口和仁三郎は北朝最後の孝明天皇を祀る神社を創建し、さらに大本教を起こしたのにも関係している。母が私の幼い時に信心していたのはこれだったのか?それらは現在は消えているか、荒れ果てている。これらの内容は戦前なら即発禁、不敬罪に問われるわけだが、現在はそういうことは無い。
万世一系の天皇と教えられて、頭にしみ込んでいるが、色んな事件があり、大元は現在の中国系の出身らしい。
坂本竜馬の暗殺の下手人や理由もなるほどとおもった。
もう一つ常に持ち歩くカバンには「スコットランド物語」がはいっている。アーヴィングに続いてエドウィン・ミュア著の文庫本である。
尚先日撮影した「日立風流物2016」を第1、第2部として私のHPに載せた。

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2016年3月16日 (水)

読書

あちこちに広がっていたが、自分で買ってきた「アーヴィング著 スケッチ・ブック上下」をやっと読了した。題目を見た時は、絵のスケッチか?と思ったのだが、色んな短編の小説やエッセイのあつまりであった。日本で言えば竜宮の亀物語のようなものや 首なし騎士の幽霊物語などの中編もあり、短編など全部で34編の小説とエッセイの集まりである。独立直後のアメリカを代表する作家が先祖の故郷英国に戻って(1835)の回想が主体である。その頃の米国はちじこまっていて現在のような大国ではなかったのだ!
勿論まだ西部開拓の始まる前の時代の話である。
また今度の土曜日に行って、新しい本を借りてこよう!

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南浜の模様です。プロムナードから。こちらは砂浜があるが、波が引き波で遊泳禁止です。

2016年3月12日 (土)

読書感想

昨日は東日本大震災の5年目の記念日いや災害を改めて思いだす日だった。特別なことはしなかった。ただテレビで放送をみていた。
先日来 読書をしているが、2冊を読了した。
一つは「崖っぷち国家 日本の決断」である。著者は孫﨑 亨(元外務省国際情報局長)とマーティン・ファクラー(ニュヨーク・タイムズ東京支局長)である。発行は2015年2月28日で比較的新しい。
阿倍内閣のアベノミックスについて効果は疑はしいなど。
第1章 真実を伝えない日本のメディア
第2章 日米・既得権益勢の策謀
第3章 戦争参加への道を拓く安倍外交の正体
第4章 日本を崩壊させる安倍政権の行方
第5章 沖縄の独立から始まる日本政治の胎動
第6章 日本に求められる「平和国家」の役割
以上である。現在の大新聞とNHKを見ている限り本当の事実は判らないということだ!安倍政権への批判めいた放送だけで停波するぞ!という事態が最近起こった。どうも海外の新聞の方が真実を伝えているらしい。
もう一つは「幕末 維新の暗号」である。著者は加治将一である。通例「フルベッキの群像写真」と言われる幕末・維新を通じての志士達の群像写真に秘められた大きな謎・そして何故発禁、回収されたのか?これはある程度歴史事実に基づいたミステリー小説である。何故明治時代になって急に楠木正成がたたえられて、楠公神社が全国に15社も祀られたのか?この本の内容が事実だとすれば日本史の大変換である。

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